体内に手術用ハサミ置き忘れ=拘置所に夫訪ねて金属探知機で判明

サンパウロ州北西部アラサツーバ市にあるサンタカーザ病院で2カ月前に手術を受けた27歳女性が、体内にその時の手術用器具が置き忘れられていたことが、12日に近隣市の拘置所に勾留中の夫を訪問して金属探知機を通過した際に検知されてわかった。15日付G1サイト(1)が報じている。
体内から発見された「鉗子(かんし)」とおよばれるハサミ状の器具は、外科手...
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