ぶらじる俳壇=166=広瀬芳山撰
イタケーラ 西森ゆりえ
百年を祝う宴や夏の風
〔百年を祝う祝宴と夏の風の取り合わせが、とても強く響き合ってます。百年の歴史と共にこれから更に発展する気配が、夏の風に込められています。とても大きな句になりました。〕
師の恙祈る心の納め句座
若き娘のヘビの入れ墨夏衣
リベイロン・ピーレス 西川あけみ
袋掛けて村一面白くなり
〔果樹栽培で栄えている農村で多く見られる風景ですが、それでも村一面に白くという表現が秀逸です。そして村に生きている人が作れる俳句といえましょう。〕
夏草や国の文字彫る移民墓碑
我父母は幼な移民よ夏の草
サンパウロ 児玉和代
この人と一期一会の年の暮
〔全体...
Conteúdo exclusivo para assinantes
O restante deste artigo é exclusivo para assinantes. É necessário obter permissão para visualizá-lo.
認証情報を確認中...
Sobre acesso a artigos premium:
Assinantes PDF podem ler 1 artigo por mês, e assinantes WEB/PDF podem acessar todos os artigos premium.
PDF会員の方へ:
すでにログインしている場合は、「今すぐ記事を読む」ボタンをクリックすると記事を閲覧できます。サーバー側で認証状態を確認できない場合でも、このボタンから直接アクセスできます。