法相交代へ、後任選び注目=公安法案の修正が引き金か=選挙年控え治安政策に影響も
リカルド・レヴァンドウスキー法相が8日、ルーラ大統領に辞表を提出し、受理された。法相の辞任は昨年末から取り沙汰されており、政権中枢では既定路線だったと受け止められている。現在は法務省事務次官のマノエル・アルメイダ氏が暫定的に職務を担っているが、後任には、国営石油会社ペトロブラスの法務部門を率いる弁護士、ウェリントン・セーザル・リマ・エ・シルバ氏が最有力とみられている。
レヴァンドウスキー氏は辞任理由について「個人および家族の事情」と説明している。(1)ただし、週刊誌ヴェージャなどによれば、真の背景には、同氏が主導した公安関連の法改正案が連邦議会で大幅に修正され、対...
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