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一時出所で約1900人逃亡=治安と制度のあり方に懸念

14/01/2026

万華鏡2
マット・グロッソ・ド・スル州カンポ・グランデにあるガメレイラ州立刑務所(Foto: Agência Penitenciária)

年末年始に実施されたブラジルの一時出所制度「サイジーニャ」により、全国で4万6千人を超える服役囚が刑務所を離れたが、このうち約1900人が期限内に戻らず、逃亡者として扱われている。全体の約4%にあたる水準で、州別ではリオ・デ・ジャネイロ州が14%と突出して高い。逃亡者の中には危険性が高いとみられる人物や犯罪組織との関係が疑われる者も含まれており、社会の安全に対する懸念が広がっていると、12日付ファロル・ダ・バイーアなど(1)(2)(3)(4)が報じた。

 最も高い逃亡率を記録したリオ州では、一時出所を認められた1868人のうち269人が戻らなかった。逃亡者の中には、麻...

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