孫の手を引く高齢者殺害犯に27年の実刑判決
12日午後、サンパウロ市の地裁で、77歳の定年退職者を殺害したチアゴ・ゴメス・デ・ソウザ被告に27年の実刑判決が下された。同被告は2024年6月、サンパウロ州サントス市で、セーザル・フィネー・トレッシさんの胸部を蹴って殺害した。老人は11歳の孫と手を繋いで道路を横断中、赤信号で止まっているはずの車が動き、ボンネットに手をついた。それに怒った運転手の同被告が蹴った。判決は「子どもの目の前で命を奪った行為は極めて非難される」とし、社会的規範への無関心を厳しく断じた。(1)
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