ぶらじる歌壇=48=小濃芳子撰
サンパウロ 梅崎嘉明
今生の別れに一度逢いたきと思いいし君の訪ねくれたり
沢山の土産を持ちて訪ね来し友の芳子さん九三歳
九三歳はまだ若きなり私は百二歳「生きる屍」
久しぶりに逢いて語るは短歌こと家庭のことと話題はつきず
新聞の花壇を受け持つ君にして止めれはボケると君を励ます
今世の別れとなるやも二人して写真を撮とりて記念となせり
サンパウロ 橋本孝子
クリチーバシティツールのバスの中聖都。とは違うと夫はしきりに
暑い外冷房効きしバスの中体調管理難しき旅
サンパウロ 山岡秋雄
午年の初コーヒーを君と飲む十数年の友情の味
祖母ちゃんがゆっくり上る階段を孫らしき児が駈け上りゆく
日系は...
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