ルーラ=「平和評議会」参加に条件=トランプ氏と電話協議で=ガザ限定とパレスチナ議席要求
ルーラ大統領は25日、米国のドナルド・トランプ大統領と約50分にわたり電話会談を行い、トランプ政権が提唱する国際連帯組織「平和評議会」へのブラジルの参加について、自身の立場を明確に示した。会談後にブラジル政府が発表した声明などによると、ルーラ氏はこの評議会がガザ地区情勢に限定して議論すること、そしてパレスチナに正式な議席を設けることが参加条件だと述べたと、26日付アジェンシア・ブラジル(1)やヴァロール紙(2)などが報じた。
「平和評議会」はトランプ氏が主導する新たな国際枠組みで、ダボス会議でこの評議会の構想を発表し、複数の国際指導者らに参加を呼びかけている。
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