アマゾン女性移民との出会い旅(2)=トメアスー編=アマゾンに恋して単身渡航 伊藤栄子さん
「子どもの頃にアマゾン川を知ってから、ずっと忘れられなかったの」――。パラー州トメアスーで暮らす伊藤栄子さん(82)は、いたずらっぽく目を細める。かつて新潟で英語の助教諭として教壇に立っていた25歳のとき、胸に抱き続けた「雄大な自然への憧れ」を抑えきれず、海を渡った。
当時は、現地在住の日本人男性と結婚する「花嫁移民」が一般的だった。栄子さんも一度は周囲の勧めで、公的支援を受けての渡航準備を進めたが、両親の猛反対に遭い、国からの許可が出ず断念せざるを得なくなる。
それでも夢の灯は消えなかった。ついには親に内緒のまま、必要な資金をすべて自力で揃え、単身での渡伯を強行...
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