エスタード紙=前中銀総裁が2度見逃し=マスター銀行の清算好機=前年に中銀内で調査報告あるも
中央銀行元総裁のロベルト・カンポス・ネット氏が、在任中の2024年にマスター銀行の不正を認識し、債務不履行で経営破綻を知っていながらも、2度の機会で介入を避けていたと、28日付エスタード紙(1)が報じている。
エスタード紙によると、カンポス・ネット元総裁はマスター銀行の資金の流れに問題があることに気づいていたが、ダニエル・ヴォルカロ氏が率いる同銀行に対し、極端な措置を取るのを避けていたという。
カンポス・ネット氏は、自身の在任期間中はマスター銀行への介入もしくは清算の提案が取締役会に持ち込まれたことは一度もなかったと主張している。同氏によると、「中銀の決定は技術的...
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