米主導「平和評議会」に参加?=ルーラ、ガザ再建構想に距離
19日付のブラジル紙ヴァロールなど(1)(2)(3)によると、ルーラ大統領は同日、トランプ米大統領から招請を受けた「平和評議会」への参加の可否について、政府内で検討を始めた。トランプ氏が主導して発足させた同評議会は、パレスチナ自治区ガザの再建と政治的移行を監督することを目的とするが、パレスチナ側の正式な参加が想定されていない点や、米国主導色の強さから、国際社会では批判や懸念の声が上がっている。ブラジル政府は、外交的・地政学的な影響を慎重に見極める必要があるとして、拙速な判断を避ける構えで、参加を見送る可能性もあるとみられる。
報道によれば、同評議会は将来的にガザ以...
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