リオ州年金基金に家宅捜索=マスター銀関連投資で=連警介入 約10億レアルの運用が焦点に
連邦警察は23日午前、リオデジャネイロ州の公務員年金基金「リオプレヴィデンシア」に対して、マスター銀行関連の不正投資疑惑で家宅捜索・押収を含む捜査を展開した。対象は会長ら複数の幹部で、投資判断の経緯と適法性が焦点となっている。公的年金財政への影響を懸念する声が広がっており、州内に衝撃が走っていると同日付G1サイト(1)が報じている。
リオプレヴィデンシアは、リオ州の約23万5千人の在職・退職公務員に対する年金・退職金支払いを担う主要な福祉機関だ。警察は今回の捜査を「ペーパーボート作戦」と命名し、同機関が2023年11月〜2024年7月にかけて実施したとされる9件の...
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