おしゃべりパパガイオ
21日、調査団体CNT/MDAが大統領選の世論調査の結果を発表。ルーラ元大統領は42・8%から42・2%に支持率を落としたが、1位をキープ。2位のボルソナロ大統領は25・6%から2・4%ポイント伸ばし、28%にあがった。興味深いのは、4位に落ちたセルジオ・モロ氏の支持率が、8・9%から6・4%へと2・5%ポイント落ちたこと。同氏の下がり幅がボルソナロ氏の上がり幅とほぼ同じということは、モロ氏からボルソナロ氏へのくら替えが目立ったということかも。モロ氏は拒絶率も58・2%に急増しているが、最近の米国企業からの高給疑惑が響いたか。
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このところ、世界の...
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