アルゼンチン=ブラジルから出た船を隔離=乗組員がサル痘発症の疑いで

アルゼンチン保健当局が21日、乗組員の1人がエムポックス(旧称サル痘)と見られる症状を発症したとして、ブラジルのサントス港を出た船を隔離したと同日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。
アルゼンチン保健省の声明によると、この船はリベリアの国旗を掲げており、問題となった乗組員はヒンズー教国籍だという。この乗組員...
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