女子新体操、リオ世界選手権で銀2つ
リオ市で行われていた女子新体操の世界選手権でブラジル代表が奮闘し、銀メダルを二つ獲得した。23日には団体総合で日本に次ぐ2位。さらに翌24日に行われた「ボール・フープ」では優勝したウクライナにわずかに及ばず2位。新体操の世界大会でブラジル勢がメダルを取ったこと自体が快挙だが、それが一気に二つも獲得したとあって、注目が集まっている。少し気が早いが、2028年のロサンゼルス五輪が楽しみになってきた。(1)
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