サンパウロ州のウォーター・パークで少年が事故死
15日、サンパウロ州内陸部オリンピアのウォーター・パークで15歳の少年が遊具から転落死する事故が起きた。現場はテルマス・デ・オリンピアという名前のウォーター・パークで、大型アトラクションの一つである、水で滑降して遊ぶウォーター・スライダー(toboágua)「カミカゼ」でペドロ・ガブリエル・シルヴァ・デ・オリヴェイラさんが高さ13メートルの地点から落下した。カミカゼは高さが30メートルあり、ペドロさんは遊具の頂上に行く途中のプラットフォームで足を滑らせて落ちた模様。目撃者たちによると、ペドロさんはまだ滑降には至っていなかったという。(1)
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