露スパイは宝石商からモデルまで=ブラジル拠点に南米諸国で活動
【既報関連】連邦警察(PF)は22年、ブラジル国内で少なくとも12年間活動していた、ロシアのスパイ組織を摘発した。このスパイ網は、ブラジルを拠点に中南米全域に広がっており、巧妙な変装や偽造書類を駆使して潜入工作を行っていた。同組織メンバーで、国際刑事裁判所(ICC)への潜入を試みた末に逮捕されたセルゲイ・チェルカソフ容疑者の存在は、国家間の激しい身柄引き渡し交渉を引き起こしている。ロシアのスパイ網が中南米にまで及んでいたという衝撃の実態を1日付のCNNブラジル(1)が独占的に報じた。
PFの約3年にわたる極秘捜査により、22年には10人の関係者が特定された。いずれも...
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