【22日の市況・速報】Ibovespa史上初めて終値で17万5千ポイントを突破/モルガン・スタンレー「250千ポイントも視野」/対ドルで0.67%高の1ドル=5.284レアル
南米・ブラジルの金融市場・政策・国際情勢動向
株高が映す「選挙イヤー前夜」のブラジル
外国資本流入と政治不確実性が交錯
ブラジル株式市場が歴史的な高値圏に突入している。代表指数であるイボベスパ指数は、外国人投資家の資金流入を背景に連日の上昇を続け、史上初めて終値で17万5千ポイントを突破した。週初からの上げ幅は約1万1千ポイントに達し、市場では「構造的な強気相場入り」との見方も出始めている。
背景には、米国市場の堅調さや地政学リスクの一時的な後退に加え、2026年の大統領選挙を見据えた政治期待がある。外資はブラジルを「次の選挙サイクルで政策転換の可能性がある主要新興国」...
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