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シークレット・エージェント=オスカー4部門ノミネート!=この快挙が持つ意味とは《記者コラム》

2026年1月24日

ヴァギネル・モウラとクレベール・メンドンサ・フィーリョ(Reproducao)
ヴァギネル・モウラとクレベール・メンドンサ・フィーリョ(Reproducao)

「シークレット・エージェント」は結局、アカデミー賞(オスカー)4部門のノミネートとなった。受賞できるかまではわからないが、ブラジル映画界にとっては大きな前進だ。

4部門ノミネートという数字は、22年前に「シティ・オブ・ゴッド」が記録したのと同じ数。同作はオスカー受賞こそならなかったが、「ブラジルという国を知るための参考資料」として十分な価値を持つ作品と認められている。ノミネート数でそこに並んだだけでも意義は大きい。

加えて、昨年の「アイム・スティル・ヒア」に続いてのオスカーでの大健闘。これだけの成果を示せている国は、2020年に「パラサイト」で最大賞の作品賞に輝い...

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