米高関税で製造業失速が鮮明=高金利維持なら回復は限定的か
地理統計院(IBGE)が3日に公表した月次工業調査によると、2025年12月の工業生産指数は前月比で1・2%低下し、2019年以降で最大の落ち込みとなった。(1)これは、金利水準の高さに加え、米国による工業製品への関税強化が輸出と生産活動を抑制した結果として位置付けられる。全体として生産は4カ月連続で減少し、2025年の工業部門における減速傾向を象徴する形となった。
12月の落ち込み幅は、市場予測の0・8%減を上回る大幅なもので、2019年12月以来の大規模な月次減少となった。月次の推移をみても、2024年7月以来の大きな下落幅であり、2025年8月以降、単月の生...
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