2月に連日降雨、カンタレイラの水位も27%まで上昇
この2月は、当初から雨が続いているサンパウロ大都市圏。7日にサンパウロ市で行われたプレカーニバルも大雨に見舞われた。カンタレイラ水系の降水量は、9日午前9時時点で112.7ミリを記録した。月間平均が200ミリであることを踏まえると、月の初めの10日未満で平年の半分以上が既に降った計算に。水位は一時20%を下回るなど危機的状況だったが、27.3%まで回復。ただし、依然として安心できる水準ではない。過去の水危機である2014年には水位16%まで低下した例があり、今回の状況はその時よりは良好。今週も雨の予報が続いており、水位のさらなる改善への期待がかかる。(1)









