最高裁=モラエス判事判断に広がる波紋=批判が集中する異例の事態に=内部にくすぶる不協和音
最高裁のアレシャンドレ・デ・モラエス判事の捜査判断をめぐり、政治的な敵味方を問わず異例の批判が集中する事態になっている。発端は、同判事の妻の税務情報が不正に閲覧・漏洩された疑いをめぐる捜査を、モラエス判事自身が担当すると決めたことだ。これに対し、18日付でエスタード紙やCBNラジオらの多数のジャーナリストが異なる角度から批判を展開している。
エスタード紙経済面のアルバロ・グリベル氏(1)は、モラエス判事が「陰謀論」を持ち出して論点をずらしていると指摘。最高裁周辺と銀行「マスター」をめぐる疑惑や、判事の妻の事務所と同銀行との契約問題など、最高裁が説明責任を果たすべき...
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