給与調整=7月はインフレ率以上=今年は78・4%が実質上昇
経済調査研究院(Fipe)が24日、7月に集団交渉などを行って合意した、または労働協約で締結された給与調整額の92・6%は全国消費者物価指数(INPC)以上の率で調整されていたと発表したと同日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。
Fipeによると、今年に入ってからの7カ月間の給与調整の中央値は5%で、7月までの12カ月間の累積インフレ率の3%と比べ、実質2%の上昇となった。
給与の再調整の中央値がインフレ率を上回る状態は7月も含めて8カ月続いているが、7月の実質上昇率は2022年12月以来で最大だという。
7月までの年間累計では、再調整額の78・4...
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