【31日の市況】Selicは0.50%ポイント引き下げて11.25%=Ibovespa日次では上昇だが月次では4.79%下落と2016年以来で最悪の下落率
Ibovespaは127,752ポイントで0.28%上昇し、今週水曜日(31日)を終えた。だが、1月全体でみると4.79%下落だった。2023年末まで12カ月間に20%以上も上昇した後、2024年の最初の月は下落が目立ち、2016年以来最悪の年初月となった。
そんな中、ブラジル中央銀行の金融政策委員会(Copom)は31日、経済基本金利Selicを0.50%ポイント引き下げることを再び決定した。委員会メンバーの全会一致による新たな決定で、金利は年11.75%から11.25%となった。セリック金利の引き下げは5年連続で、2022年3月の年10.75%以来の低水準...
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