モラエス判事=トランプ高官の前大統領面会却下=内政干渉懸念、前日許可を一転
最高裁のアレッシャンドレ・デ・モラエス判事は12日、前日に下した決定を覆し、米国のトランプ大統領の顧問によるボルソナロ前大統領(収監中)への面会要請を却下する決定を下した。ブラジル外務省が、外国政府関係者による前政権首脳との接触は「国家の内政に対する不当な干渉に当たる可能性がある」との公式見解を示した直後の判断となった。
モラエス判事は新たな決定文の中で、ボルソナロ氏の弁護側が要請したダレン・ビーティー氏(トランプ政権のブラジル政策担当上級顧問)による訪問について、「入国ビザ発給の前提となった外交的枠組みを逸脱している」と指摘。ブラジル外交当局への事前通知も欠いて...
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