米下院司法委=モラエス判事を「検閲」と批判=大統領選巡る言論制限を警告
米国下院司法委員会は1日、ブラジルに関する報告書を公表し、同国最高裁(STF)のアレシャンドレ・デ・モラエス判事による一連の決定を「検閲」であると厳しく批判した。報告書は、同判事の措置がブラジルの民主主義の根幹を揺るがすだけでなく、米国の「表現の自由」にも波及する恐れがあるとして強い懸念を表明。10月に控えるブラジル大統領選挙を前に、司法判断が言論環境に与える影響についても言及した。
2日付インフォ・マネーなど(1)(2)によると、報告書は同委員会の調査に基づき、モラエス判事やブラジルの司法当局、さらには「影響力を増す外国の検閲主体」が、世界各地でコンテンツ削除を...
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