高齢者約30万人にASD=認知度が低く診断遅れがち《記者コラム》
4日付アジェンシア・ブラジル(1)に、ブラジルでは60歳以上で何らかの自閉症スペクトラム障害(ASD、ポ語はTEA)を患っている人が0・86%、約30万6836人いるという記事が出た。
これは自己申告による有病率だから、実際にはこれよりも多い可能性がある。記事によると、有病率は男性の方がやや高く、女性の0・81%に対し、0・94%とされている。
ASDはコミュニケーションや社会的な交流における持続的な困難を特徴とする神経発達障害で、通常は小児期に診断され、症状が現れる。だが、実際は生涯にわたる疾患で、世界中では約7千万人が何らかのASDを抱えて生活して...
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