兵庫県ブラジル事務所が閉鎖=県産品販路開拓など実施=パラナ州と「道の駅」企画も

兵庫県ブラジル事務所(パラナ州クリチーバ所在、永田展之所長)が、県の行財政運営法案見直しのため、今月末をもって閉鎖する。2月11日、永田所長と所長補佐の植田(うえた)クリスチアーネさん、林めぐみさんが当紙編集部を訪れ、閉鎖までの経緯を説明し、関係者への感謝を述べた。
兵庫県ブラジル事務所は、日伯間経済交流の増加を見込んで2006年に正式な県事務所として業務を開始。それ以前はパラナ州...
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