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【17日の市況】国際市場から隔絶された動きでIbovespaは0.17%増加、ドルは0.53%高

2022年8月18日

 FOMC議事録は予想よりも厳しくない内容で、ドル高圧力にはならなかった。
 Ibovespaは今週水曜日(17日)は0.17%上昇して、113,707ポイントで終えた。ブラジル証券取引所の主要株価指数は、下落したアメリカのベンチマークから何とか隔絶した動きをすることができた。
 ニューヨークでは、ダウ平均が0.50%、S&P500が0.72%、ナスダックが1.25%それぞれ下落した。連邦公開市場委員会(FOMC、英語での頭文字)議事録公表がもたらしたシグナルを解釈しようと、外国では投資家が引き続き慎重な姿勢を見せている。この文書は、さまざまな解釈を生み...

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