米国ブラジル系次期下議に学歴、家系、収入詐称疑惑=共和党初の同性愛議員

今年の米国中間選挙で下院議員に当選したブラジル系2世の政治家に経歴詐称疑惑が浮上し、問題となっている。20〜22日付現地紙、サイトが報じている。
問題となっているのは、11月の中間選挙で共和党から下議選に出馬したジョージ・サントス氏(34)だ。「同性愛者のユダヤ系ブラジル人企業家」「ドナルド・トランプ氏とジャイール・ボルソナロ氏の支持者」としてキャンペーンを行った同氏は...
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