アルゼンチン=ミレイ政権が中東関与に意欲=予算不足など軍内に懐疑論
中東情勢の緊迫化が続く中、アルゼンチンのミレイ政権が米国の要請を前提に軍事支援に踏み切る用意があると表明し、波紋を広げている。対米・対イスラエル路線への急接近は、南極圏に近い戦略的要衝ウシュアイアでの協力を含め、同国の外交・安全保障政策の転換を鮮明にしており、南米の安全保障環境に変容を迫る可能性が浮上している。(1)(2)
アルゼンチン政府報道官のハビエル・ラナリ氏は、スペイン紙エル・ムンドの取材に対し、米国から正式な要請があった場合には「必要とされるいかなる支援も提供する」と述べ、軍事支援に応じる構えを示した。一方で、現時点で米側から具体的な要請が行われた事実に...
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