反中絶憲章の署名取り消す=パズエロ時代の省令も破棄

外務省は17日、ルーラ政権が、ボルソナロ政権時に署名していた中絶反対の憲章を取り消し、代わりに女性の権利を守る憲章に署名する意向であることを発表した。17、18日付伯字紙、サイトが報じている。
今回ルーラ政権が取り消したのは、2020年にスイスのジュネーブで調印した反中絶の国際憲章で、ボルソナロ政権の他、トランプ政権下の米国、エジプ...
有料会員限定コンテンツ
この記事の続きは有料会員限定コンテンツです。閲覧するには記事閲覧権限の取得が必要です。
認証情報を確認中...
有料記事閲覧について:
PDF会員は月に1記事まで、WEB/PDF会員はすべての有料記事を閲覧できます。
PDF会員の方へ:
すでにログインしている場合は、「今すぐ記事を読む」ボタンをクリックすると記事を閲覧できます。サーバー側で認証状態を確認できない場合でも、このボタンから直接アクセスできます。