《記者コラム》ブラジルを照らす東洋文化の灯=リベルダーデ鈴蘭灯点灯50周年

昼なお暗い並木道だったガルボン街を日本人街に変えたシネ・ニテロイ
昨年大晦日に行われたリベルダーデ文化福祉協会(ACAL)の餅つき祭りの際、網野弥太郎前評議員長から「1974年1月25日、サンパウロ市創立記念日はリベルダーデにとって大きな節目だった。それを期して親睦会からリベルダーデ商工会になり、鳥居や鈴蘭灯を設置した。あれがあったからこそ、今のリベルダーデはある。昨年1月はそれから50周年の節目だ...
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