大御所女優フェルナンダ・モンテネグロ、5年ぶりにドラマ出演へ

ブラジル初のオスカー映画「アイム・スティル・ヒア」への出演や今年の主演映画「ヴィットーリア」で健在ぶりをアピールしている95歳の大物女優フェルナンダ・モンテネグロが5年ぶりにドラマ出演を行うと、グローボ紙が報じている。タイトル、日時は未定だが、グローボの配信アプリ「グローボプレイ」の推しのドラマになる。具体的には、移動式緊急医療サービス(SAMU)を中心とした医療ドラマになる見込みで、少なくとも1エピソードで主演する予定だという。(1)