ベネズエラで原油増産観測=ペトロブラスに中期的懸念
ベネズエラにおける原油増産の動きが、ブラジル国営石油会社ペトロブラスの中長期的な懸念材料として浮上している。7日付ヴァロール・エコノミコ紙(1)が報じた。ベネズエラの中期的な原油生産拡大の見通しは、ペトロブラスにとどまらず、プリオやブラバといったブラジルの小規模石油会社にとっても警戒すべき事態となっている。
背景には、マドゥーロ大統領の退陣を受け、米国の石油会社がベネズエラに再参入するとの観測がある。これにより原油供給量が増加し、現在ブレント原油1バレルあたり約60ドルで推移する価格に、さらなる下押し圧力がかかる可能性がある。
専門家の間では、既に供給過剰となって...
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