山に5日遭難の19歳青年が、どう生き延びたかを語る
ブラジル南部最高峰のピコ・パラナで5日に遭難し、その後無事に生還したロベルト・ファリアス・トマスさん(19歳)の体験が全国的な注目を集めている。報道によると、ロベルトさんは登山中に仲間とはぐれた後、人のいる方向を求めて川沿いを歩き続けた。途中では約30メートルの滝に飛び込む決断もしたという。水分は滝の水を少量ずつ摂取し、野生植物は危険と判断して口にせず、携行していたパネトーネとプラムのみで命をつないだ。選択を一つ誤れば生死を分けかねない状況だったことがうかがえる。(1)









