奴隷労働報告が過去最高=近年の増加傾向、止まらず
2025年は、奴隷労働やそれに類した状況を告発するための報告件数が史上最多を記録したと、9日付G1サイト(1)が報じている。
人権・市民権省(MDHC)によると、25年は年間を通じて合計4515件の報告が行われたという。
2024年はすでに、過去最高となる3959件を記録していたが、25年はその件数と比較して14%の増加となっている。これは、近年の継続的な増加傾向を裏付けるもので、ブラジルにおける現代の奴隷労働の根強さを浮き彫りにしている。
報告数の推移をみると、2021年は1918件だったが、22年は2084件に増加。23年は3430件、24年は3959件と増加...
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