サンパウロ市東部の路上生活者ビルで火災、2人死亡
12日午前5時頃、サンパウロ市東部ヴィラ・プルデンテにあり、10年位前から路上生活者が住み着いていた建物で火災が起き、2人が死亡した。1人は生後2カ月の乳児で、もう1人は知的障害のある35歳の男性だった。今回の火災はヴィラ・エマ大通りにある建物の最上階のアパートの一室で発生し、濃い煙が3階建ての建物全体を覆った。この建物の屋上には仮設の小屋もいくつか建てられていた。消防署によると、清掃作業中に2人の焼死体が発見された。身元は正式には確認されていないが、証言者の男性の一人は、死者の1人はラファエルという名前で、自分の兄弟だと主張している。(1)









