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高金利で財政規律の行方に懸念=公的債務、選挙年で悪化見通し

2026年1月14日

カタ

ブラジル国庫庁(テゾウロ・ナシオナル)(1)が1月に公表した最新の財政見通しで、同国の公的債務の先行きが従来想定よりも悪化することが明らかになった。13日付ヴァロール紙によれば、公的債務残高の対国内総生産(GDP)比は2026年末に83.6%へ上昇し、その後も増勢が続き、2032年には88%台に達するとの見通しが示された。新興国としては高い水準であり、財政の持続可能性に対する市場の警戒感が強まりつつある。

12日付Investing.com記事(2)によれば、債務見通し悪化の主因として国庫庁が挙げるのが、高金利の長期化だ。インフレ抑制を目的に中銀が政策金利(Sel...

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