最高裁判事=親族が捜査対象ファンドと取引=中立性に波紋、利益相反の懸念
最高裁(STF)の判事ジアス・トフォリ氏の家族が、銀行不祥事の中心にあるReag投資ファンドと関わる不動産取引を行っていたことが明らかになり、政治・司法の中立性をめぐる議論が強まっている。判事の兄弟らが、所有していた高級リゾートの株式の一部を、マスター銀行事件で捜査対象となっている資金管理会社の関連ファンドに売却していたことが報じられた。11日付エスタード紙(1)や14日付アジェンシア・ブラジル(2)など(3)(4)が報じている。
問題となっているのは、パラナ州リベイラン・クラロにある「Tayayá(タイアヤ)リゾート」。トフォリ判事の兄弟、ジョゼ・カルロス氏とジ...
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