医療支援か戦略目的か=中国軍病院船寄港に困惑
中国人民解放軍海軍の病院船「アーク・シルクロード」が8日、リオデジャネイロ港に入港した。医療支援を名目とする訪問だが、ブラジル政府内ではその真の目的をめぐる懸念が広がっている。船に搭載された高度な情報収集機器が、戦略的な用途に転用される可能性があるとの見方があり、南米を舞台とする地政学的緊張の影が落ちている。15日付のポデール360など(1)(2)が報じた。
中国側は昨年9月15日、外交ルートを通じて同船のリオ港寄港を要請したが、文書では目的を明確にせず、滞在期間として今年1月8日から15日までの許可を求めるにとどまっていた。人道支援であることや具体的な活動内容に...
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