CSN=中核鉄鋼事業の売却か=財務悪化、資産再編の一環=鉱業・インフラに集中へ
ブラジル老舗鉄鋼大手のナシオナル製鉄(CSN)が、中核である鉄鋼事業について、競合各社に接触し売却の可能性を探っていることが分かった。関係者によると、同社は鉄鋼部門の一部売却にとどまらず、最大で事業の100%を手放す選択肢も排除していない。2025年後半から進めている資産ポートフォリオ見直しの一環で、業界誌15日付ブラジル・ミネラルサイト(3)や26日付ヴァロール紙(1)などが報じた。
現時点では、売却に向けた打診はCSNが非公式に進めており、近く投資銀行をアドバイザーとして起用する見通しだ。具体的な交渉相手や条件については明らかになっていない。
CSNは1941...
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