中銀=経常収支赤字11年ぶり深刻水準=インフレ鈍化示すも成長見通し低調
中央銀行(BC)が発表した最新統計によると、2025年の国際収支の通年収支(経常収支)は約688億ドルの赤字となり、実額ベースでは2024年を上回り、過去11年で最も深刻な赤字水準となったことが分かった。赤字は国内総生産(GDP)比でも約3・02%に相当し、国際収支の持続可能性に対する懸念が強まっている。(1)(2)
経常収支は、財・サービスの貿易や所得・移転収支の合計で、国際的な収入と支出のバランスを示す。BCによれば、2025年は輸出よりも輸入や外国への収益送金が増えたことが赤字拡大の主因となったという。前年の赤字は約662億ドル(3・03%)で、赤字幅はわず...
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