中曽根康弘をブラジルへ呼んだ2世=日伯毎日新聞の高木ラウル元社長に聞く=今だから話せる、知られざる邦字紙の裏側に迫る
日伯毎日新聞とニッケイ新聞の元社長、高木ラウル氏は、1月24日に傘寿(80歳)を迎えた。この機会に、中曽根康弘元首相をブラジルに招いた経緯や、その後の日伯交流の広がりについて語ってもらい、動画にした。当時38歳で邦字紙の経営を任された高木氏にとって、この出来事は自身の人生のみならず、日系社会と日本政界を結ぶ大きな転機となった。日本語新聞にこだわり続けた2世の生き様から、日伯関係の裏舞台が見えてくる。
高木氏が社長に就任したのは、軍事政権最後の経済混乱期の1983年。日系3紙の中でも規模が最も小さく、輪転機を持たない「一枚刷り」の印刷方式で、毎晩6時間かけて印刷して...
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