2025年財政=赤字額が過去8番目の規模=フィッチ「今年はラ米最大に」
連邦政府は2025年の財政目標を形式上、達成したものの、基礎的財政収支は赤字を維持し、判決関連支出などの特例的な控除を除けば赤字額は過去8番目の規模という厳しい結果となった。国内では歳出増が続き、実質的改善が限定的とされる中、国際格付大手のフィッチ・レーティングスは、ブラジルが26年にラ米最大の財政赤字を抱える可能性を指摘。債務水準の高止まりや政治的制約を踏まえ、次期政権には歳出削減を軸としたより踏み込んだ財政調整が不可欠との認識が強まっていると30日付ヴァロール紙(1)などが報じた。
国庫局が29日に公表した25年の財政データによれば、法令上の控除を適用した後の...
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