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講演会=なぜ若者はブラジルを目指すのか=現地体験が仕事に与えた影響を語る

2026年1月31日

フライヤー
フライヤー

 サンパウロ・ビエンナーレを軸に、日本とブラジルの文化的交差を探る展覧会「Confluence Tokyo–São Paulo」の関連プログラムとして、トークイベント「なぜ若者はブラジルを目指すのか――サンパウロで過ごした1年と、現在の仕事・アート」が2月5日10時から、駐日ブラジル大使館(東京・青山)で開催される。主催はJBAC、ブラジル日本交流協会共催。

 本イベントでは、ブラジル日本交流協会(ANBI)の研修制度を通じてサンパウロに長期滞在した経験を持つ3人が登壇。写真家の渋谷敦志氏、建築家の藤井勇人氏、そしてWork Design Lab和歌山エリアオフィサーの村上裕美子氏が、それぞれの立場から、ブラジルでの一年が現在の仕事や創作、地域実践にどのような影響を与えてきたのかを語る。

 制度紹介や成功体験の共有を目的とするのではなく、異なる文化や価値観が交錯するサンパウロという都市での体験を通じて、個人の思考や選択がどのように形づくられていったのかに焦点を当てる点が特徴だ。写真、建築、地域という異分野の視点が交差する対話を通じ、「ブラジル」を遠い国ではなく、思考と実践の場として捉え直す機会となる。

 トークに加え、質疑応答や交流の時間も設けられ、アートや建築、国際的なキャリア形成に関心を持つ若年層をはじめ、幅広い来場者に新たな視座を提供する。無料だが、要事前申し込み。申し込みはサイト(docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfMasgMLjCPKH3bo92SA-mUgwdwL25Tgk3N8THpTbcKz52E3w/viewform)から。登録後、当日のZoomリンクをメールで送付。


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