水泳教室の死亡事件、ジムのオーナーを書類送検
7日にサンパウロ市東部の「C4ジム・アカデミア」で開かれていた水泳教室中に死者と入院患者が出た事件で、市警は同ジムのオーナー、セヴェリーノ・ジョゼ・ダ・シルヴァ氏を業務上過失致死傷などの容疑で書類送検した。報道によると、同氏は化学薬品の取り扱いに関する専門資格を有していないにもかかわらず、プールで使用する製品の量や投入方法について従業員に具体的な指示を出していた形跡がメッセージアプリ「ワッツアップ」のやり取りから確認されたという。さらに、捜査開始後に当該メッセージの一部を削除した疑いも浮上している。事件の背景にはプール管理体制の不備という業界全体に関わる問題も指摘されており、原因の徹底究明が求められている。(1)









