ヨキが国内コーヒー大手に売却
米食品大手のゼネラル・ミルズは17日、ブラジル事業(ヨキを含む)を国内コーヒー大手のトレス・コラソンエス・グループに約8億レアルで売却すると発表した。取引は規制当局の承認を経て、2026年末までに完了する見通し。ヨキは1960年代に日系移民のキタノ家が創業した食品会社を起源とし、大豆製品やファロファ、小麦粉、ポップコーン用コーンなどで国内有力ブランドに成長した。2012年には当時のCEOであるマルコス・キタノ氏の死去を契機にゼネラル・ミルズへ売却されていた。買収側のトレス・コラソンエスは飲料分野を軸に事業拡大を進めている。(1)









