サンパウロ市地下鉄4号線、近郊都市への延伸工事開始
24日午前、サンパウロ大都市圏のタボアン・ダ・セーラで、サンパウロ市地下鉄4号線の延伸に向けた掘削工事の開始式典が行われた。サンパウロ市の中心部と南西部を結ぶ4号線は現在、ヴィラ・ソニア駅を終点としているが、今回の延伸により隣接するタボアン・ダ・セーラ市まで接続されることになる。州政府によると、総工費約34億レアルを投じるこのプロジェクトは、完成まで4年から5年を要するといい、開通は2030年末から2031年の間になる見込みだ。サンパウロ市の地下鉄プロジェクトでは大幅な遅延も珍しくないが、地域住民からは早期の開通が期待されている。(1)









