上海サミット=ブラジル・中国が低炭素燃料で連携強化=グリーン回廊構築で市場創出へ
中東情勢の緊張と保護主義の拡大を背景に、エネルギー転換を巡る国際競争が加速する中、資源と技術で補完関係を持つブラジルと中国が、低炭素燃料や重要鉱物を軸に連携を強めている。25日に上海で開かれた「ヴァロール・エコノミコ・ブラジル・中国サミット2026」では、市場創出や貿易障壁の課題とともに、低炭素燃料を優先的に活用する物流ルート「グリーン回廊」の構築が議論され、協力の方向性が示されたと25日付ヴァロール紙など(1)(2)が報じた。
討論では、エネルギー転換分野の潜在力を実際のビジネス機会へと結び付けるには、「市場の創出」とともに「貿易の障壁を取り除くこと」が不可欠と...
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