殺害された女性軍警の携帯電話、死後に夫が操作していた
サンパウロ市で起きた、軍警中佐による妻の軍警殺人事件の余波が依然として続いているが、26日に新たな事実が明らかになった。それは妻のジゼレ・アルヴェス・サンターナさん殺害後にジェラルド・ネット容疑者がジゼレさんの携帯のロックを3度にわたって解除し、メッセージの削除などを行っていたことだ。ジゼレさんは2月18日午前7時28分に銃殺されたが、携帯電話は7時47分と49分に作動。また、同容疑者が「妻が自殺した」と通報した7時54分の後の58分にも作動していた。これは前日行っていた離婚に関する話し合いのメッセージなどを削除するためで、市警が回復させたメッセージにはあるが、ジェラルド容疑者の携帯にはないメッセージがあることや、ジゼレさんが愛情と権威、愛と服従を混同していると批判していたことなども確認されている。(1)(2)









